東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ向けて整備された大井ホッケー場をはじめ、大会で生じる有形無形の熱量を、ホッケー競技の価値を源泉にした品川区のサステイナブルな街づくりへと活用する。
ホッケー関係者、品川区の人々が当事者として参加する形での共創ワークショップを開催し、具体的施策の展開等へと結びつける。
目次
概要
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名称 | 品川×ホッケー街づくり事業 |
期間 | 2021年1月30日から2021年3月31日 |
開催場所 | 主としてオンライン |
実施内容 | 1:ホッケーの価値視覚化セッション(2日間) 2:品川×ホッケー街づくりセッション第1回、第2回 3:オンライン勉強会第1回、第2回 |
実施体制 | 品川×ホッケー街づくりプロジェクト <構成団体> 旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会、品川区、株式会社フューチャーセッションズ(Jリーグシャレンコアメンバー)、杉原海太(スポーツコンサルタント、Jリーグシャレンコアメンバー)、大多和亮介(大和シルフィード株式会社代表取締役社長、Jリーグシャレンコアメンバー) <協力> 公益社団法人日本ホッケー協会 |
実施体制
旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会を中心に、公益社団法人日本ホッケー協会の協力を得ながら、各セッションの実施調整を図った。
また、セッションの設計、企画、当日のファシリテーション、具体策の実施サポート、およびオンライン勉強会は、Jリーグ社会連携(通称:シャレン)のコアメンバーであり、Jリーグのみならず、ラグビー、女子サッカーなど多様な競技での共創プロジェクトの実施実績を持つ、株式会社フューチャーセッションズ(Jリーグシャレンコアメンバー)、杉原海太氏(スポーツコンサルタント、Jリーグシャレンコアメンバー)、大多和亮介氏(大和シルフィード株式会社代表取締役社長、Jリーグシャレンコアメンバー)が運営を担った。
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